[2018年08月21日]

大仏にとまらんとする蜻蛉かな

河野南畦(1913~95)

蜻蛉(とんぼ)が秋の季語。とんぼう、あきつ、やんま、赤蜻蛉、秋茜、麦藁とんぼ、塩辛蜻蛉なども同意の季語です。
少し涼しくなったせいか、炎暑のころには飛んでいなかった蜻蛉を見かけました。蜻蛉は、初夏から晩秋までいろいろな種類が見られ、どこを飛んでいても趣がありますね。秋の季語です。種類は日本で120~130種類あります。幼虫のヤゴは水中生活をして育ちます。大きな複眼が印象的。都会では見ることが少なくなり、「蜻蛉釣り」をする子供の姿が見られなくなりましたね。
この句は、取り合わせの面白さを持っています。小さな蜻蛉と大きな大仏のコントラストの妙です。
作者こうの・なんけいの紹介は、2005年7月21日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・第100回大会の決勝戦。史上初が2つかかっています。大阪桐蔭には2回目の春夏連覇、金石農業には東北勢初優勝。すべては5試合を完投してきた吉田投手の出来如何になります。総合力で大阪桐蔭が優勢なのは変わりませんね。

投稿者 m-staff : 2018年08月21日 09:48

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