[2018年09月19日]

断腸花妻の死ははや遠きこと

石原八束(1919~98)

断腸花(だんちょうか)が秋の季語。秋海棠(しゅうかいどう)も同意の季語です。
この花は、陰湿地を好み、花は清楚な感じがしますね。どこにあっても趣がありますが、和風の庭園にあれば一層その感がします。しゅうかいどう科の多年草。中国が原産で江戸時代の初めに渡来しました。草の丈は40~50センチほどで、葉は大きくてハート形をしています。頼りなげに伸びた花柄に淡い紅色の花を咲かせます。東洋的な感じがして絵画によく登場しています。花の後、葉の付け根にむかごを付けて、落ちて新しい苗ができます。
明日は彼岸の入り。この句では、亡き妻の思いが込められていますね。作者は断腸の思いで暮らしています。
作者いしはら・やつかの紹介は、2005年4月5日を参照。
(出典:青柳志解樹著「俳句の花(下)」、創元社、2008年刊)
・米中貿易摩擦は、報復の応酬で留まることを知りません。このまま行けば世界恐慌になるかもしれません。もとはと言えばトランプ政権の浅はかな政策が始まりで、中国は米国の債券の多くを所有していますので、これを売りに出せば米国は大変困ります。素人でもわかることなのに、トランプは米国民をたぶらかしていることなのに、どうして国民はわかろうとしないのでしょうか。トランプにべったりの安倍政権は、トランプから強烈なしっぺ返しを食らうことでしょうね。

投稿者 m-staff : 2018年09月19日 09:51

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