[2018年09月25日]

萩の野は集まつてゆき山となる

藤後左右(1908~91)

萩の野が秋の季語。萩、初萩、萩の花、山萩、野萩、白萩、小萩、真萩、萩散る、こぼれ萩、乱れ萩なども同意の季語です。
住んでいるマンションの前庭は、今や萩の真っ盛り。本当に元気の良い花ですね。萩は、もともと山萩を指していましたが、萩の種類の総称とする呼び名です。マメ科の多年生灌木。秋の七草のひとつで全国の至る所に生えています。葉腋に紅紫色の可憐な蝶形花をたくさんつけます。花色は、紅、白があり、群生した萩は壮観ですね。
この句では、野原を萩が群生していて、まるで小山のように見えると詠っています。確かに野原に萩が塊りをなしていれば小山のように見えるでしょうね。
今日は、満月。
作者とうご・さゆうの紹介は、2008年11月13日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・昨晩は十五夜。輝くような素晴らしい月が見えました。ところで、カナダでは来月17日から嗜好品として大麻が合法化されます。日本では禁止されていますが、アメリカでも9つの州で合法化されています。さて、日本はどうすればよいのでしょうね。

投稿者 m-staff : 2018年09月25日 09:51

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