[2018年10月23日]

霜降や鳥のねぐらを身に近く

手塚美佐

霜降(そうこう)が秋の季語。
今日は、霜降。秋も末になり、霜が降りることから「しもふり」とも言います。霜降のころの朝は澄んだいい匂いがしますね。楓をはじめとして、紅葉が一気に始まります。このころは、晩秋のもの悲しさと侘しさが押し寄せてもきます。いよいよ露の季節から霜の季節に入ります。富士山は雪化粧をして輝いています。
この句では、作者の住んでいるところの近くに鳥のねぐらがあって霜降の季節になるといっそう近くに感じる、と詠っています。
作者てづか・みさの紹介は、2008年1月17日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第二版)」、雄山閣、2003年刊)
・プロ野球の巨人も阪神も監督交代。2016年8月に、宝島社から刊行された野村克也著「由伸・巨人と金本・阪神崩壊の内幕」という本があります。さすがに野村元監督はいいところを見ています。2年前、彼の予言した通りになりました。野球は、やっぱり巨人と阪神が活躍しないと面白くないですね。

投稿者 m-staff : 2018年10月23日 09:52

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