[2018年11月11日]

早梅や陽は竹藪の奥にまで

大井雅人

早梅(そうばい)が冬の季語。早咲きの梅、梅早しなども同意の季語です。
裏の武山の散歩道の梅の木にピンク色の梅が二三片咲き始めました。
枯れ色の樹々に交じって可憐に咲いています。
早梅は、冬季の早咲きの梅の花を言います。風の当たらない暖地などで、季節に先駆けて咲く梅の花。寒紅梅や冬至梅は早くに開花する品種ですが、早梅は品種の相違ではありませんね。
この句では、竹藪の奥にまで冬の陽が当たっていて、気持ちの良い日に、早咲きの梅が咲いている光景をしっかりととらえています。
今日は、大相撲九州場所初日。白鵬も鶴竜も休場、さて誰が優勝するかしら楽しみです。稀勢の里が本命でしょうが、若手の活躍を期待しましょう。
作者おおい・がじんの紹介は、2009年2月3日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・侍ジャパンとMLB選抜の第2戦は、またも柳田選手の活躍もあって12対6で勝ちました。これで2連勝。あと4戦ありますが、このままで帰国するわけにゆきませんよ。がんばれアメリカ。

投稿者 m-staff : 2018年11月11日 10:03

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