[2018年12月09日]

ストーヴにてかがやくことが何処かにある

細見綾子(1907~97)

ストーヴ(ブ)が冬の季語。電気ストーブ、石油ストーブ、石炭ストーブ、ガスストーブ、暖炉なども同意の季語です。
北海道に住んでいたころは、石炭ストーブがメインでしたね。今は、エアコンと電気ストーブのお世話になっています
暖房装置は、時代とともに変化し、その昔は薪でした。そのあとは、石炭、コークス。そして今では、石油、ガス、電気が主流になりました。石炭を炊いた鋳物のダルマストーブは懐かしいものですが、現在では持ち運びの出来るスト―ブと据え置きのストーブになりました。
この句の作者は、石川県の金沢に長く住んでいて、ストーブのありがたさをよく知っていましたね。「何処かにある」がよく響いています。
今日は、障がい者の日、それに漱石忌。
作者ほそみ・あやこの紹介は、2005年3月19日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・カナダのバンクーバーで開かれているフィギュアスケートのグランプリファイナルで16歳の紀平梨花選手が初出場で優勝しました。ショートの演技を見てその素晴らしさに圧倒されました。基礎がしっかりしているので、今後は演技に力を入れて、浅田真央選手以来の世界のトップに立つ可能性を秘めています。

投稿者 m-staff : 2018年12月09日 09:54

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