[2018年12月25日]

雪道や降誕祭の窓明り

杉田久女(1890~1946)

降誕祭(こうたんさい)が冬の季語。クリスマス、聖誕祭、聖夜、聖樹、聖菓なども同意の季語です。
今日は、クリスマス。キリストの誕生を祝う日。キリストは、ベツレヘムの馬屋で降誕しましたが、その日は不明。そこでローマ教会がこの日を降誕の祝日にしました。もとは太陽の新生を祝う冬至の祭から変わったと言われています。クリスマス・イヴにはサンタクロースが来てくれるので、子供たちは靴下を用意しますね。現在では、信徒でもない人たちが広く一般にこの行事を行っています。
この句では、雪道を歩いていると、どこかのお家の降誕祭の飾りが窓に明るく映っている、と詠っています。
作者すぎた・ひさじょの紹介は、2005年1月26日を参照。
(出典:大野林火監修「入門歳時記 新版」(KADOKAWA、2018年刊)
・昨年9月以来、日経平均株価が2万円を下回りました。これは24日のニューヨーク市場の株式が大幅に下落したことに連動しています。トランプの目先の利益しか考えない「アメリカンファースト」が影響しています。日本もアメリカべったりではなく、独自のスタンスで政策を推進しなければなりませんね。

投稿者 m-staff : 2018年12月25日 09:47

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