[2019年01月14日]

初句会浮世話をするよりも

高浜虚子(1874~1959)

初句会が新年の季語。初運座、初披講、句会始めなども同意の季語です。
初句会は、年の始めの俳句会のこと。句会は毎月定例で行われていますが、その1月の定例句会も初句会と言っていいでしょう。昔は、初運座と言いました。近年は女性の進出が目覚ましく、初句会は一段と華やかになっています。初披講は、その初句会で、選句を読み上げること。新年初めての句会は、今年こそはと思いを新たにして、決意を持って集まります。もちろん、新年に会って句会の出来る喜びにあふれる表情がいいですね。
この句では、正月に俳友が集まってがやがやと浮世話をするよりも、もっとまじめに俳句に取り組んでほしいという虚子大先生の願望が込められています。愉快な句ですね。
今日は、成人の日。
作者たかはま・きょしの紹介は、2005年1月7日を参照。
(出典:村上 護著「今朝の一句」、講談社、1995年刊)
・サッカーアジアカップで日本はオマーンに1対0で勝利。2連勝で決勝トーナメントに進出。前の試合より守備は良くなっても攻撃がいまいちでしたね。あと、審判の判定に救われました。次回は17日にウズベキスタン戦。高校女子のサッカーでは、創部5年の星槎国際湘南高校が全国制覇をしました。今後が楽しみですね。

投稿者 m-staff : 2019年01月14日 09:51

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