[2019年01月18日]

初観音紅梅焼のにほいかな

川端茅舎(1897~1941)

初観音が新年の季語。
今日は、初観音。1月18日は、観世音菩薩のその年はじめての縁日であり、この日は、各地の観音様に参詣することを初観音と言い、慈悲救済の仏である観音様に、福寿を祈ります。東京では浅草観音、京都では清水観音が特に知られていますね。
この句では、「紅梅焼」が取り上げられています。紅梅焼は、小麦粉と米粉に砂糖をまぜて、かためにねり、薄く延ばして梅花状に押しぬき、鉄板に胡麻油を塗って焼いたせんべいのことを言います。年はじめに、観音様を拝みに行った境内で、紅梅焼の匂いがして、ふくよかな気持ちにさせる、と詠っています。きっと浅草の観音様でしょうね。
作者かわばた・ぼうしゃの紹介は、2005年2月15日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・日立がイギリスの原発計画を凍結しました。これは官邸主導で推進していた原発の輸出が世界の潮流を読み誤ったことによる
安倍政権の責任ですね。原発に関して、日立、東芝、三菱重工3社の再編も必要となってきましたね。

投稿者 m-staff : 2019年01月18日 10:08

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/6701