[2019年01月24日]

おでん酒貧乏ゆすりやめ給へ

倉橋羊村

おでん酒が冬の季語。おでん、関東煮(かんとうだき)、おでん屋も同意の季語です。
寒いときはおでんに限りますね。煮込み田楽の略称。東京が本場で、濃い味付けが特徴。関西では関東煮と言い、味付けを薄くして食べます。もともとは焼き豆腐に味噌をつけたものでしたが、こんにゃくが使われるようになって今のようなおでんに変わったと言われています。焼き豆腐、こんにゃく、がんもどき、はんぺん、竹輪、すじ、大根、卵などを煮込んだものに辛子を付けて食べます。
この句では、おでんに燗酒を飲んでいるときは、いつもの貧乏すりは止めたまへと詠っています。作者のことかもしれませんね。
作者くらはし・ようそんの紹介は、2005年3月24日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・21日の「ワシントンポスト」によると、トランプが就任して2年間で「嘘」の主張が「8158回」になると報道しています。何が「フエイクニュース」ですかね。議会の本会議場での「一般教書演説」をめぐって民主党ともめています。トランプの動きに目を放せませんね。

投稿者 m-staff : 2019年01月24日 09:35

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