[2019年01月25日]

紅すこし初天神と言ひて濃く

上村占魚(1920~96)

初天神が新年の季語。
今日は、初天神。天満宮の初縁日。天満宮は、菅原道真を祭ります。道真は、藤原時平の讒言によって太宰府に左遷されて亡くなり、雷になって朝廷を苦しめ、北野天神に祭られたと言われています。天満宮は、九州の太宰府天満宮、大阪の天満神社、京都の北野天満宮、東京の亀戸天満宮などが良く知られています。25日の前日を宵天神、翌日を残り天神と言います。天神花、天神旗は紅白の梅の造花の枝に小判などをつけた縁起物で、境内で売られ、いずれの天満宮も大変な人出で賑わいます。
この句は、何処の天神様でしょうか。何とも艶な気持ちにさせられますね。
作者うえむら・せんぎょの紹介は、2006年6月27日を参照。
(出典:平井照敏著「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・大坂選手は、日本勢初の全豪決勝に進出。もうあとひと踏ん張りですね。サッカーのアジアカップで日本はベトナムに勝利。1次リーグの初戦から5試合連続の1点差で勝ち切りました。次はイラン戦。もっとダイナミックな戦いを望みます。

投稿者 m-staff : 2019年01月25日 09:24

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