[2019年01月29日]

風邪気味といふ曖昧の中におり

能村登四郎(1911~2001)

風邪気味月冬の季語。風邪、感冒、インフルエンザ、流感、流行風邪、風邪声、鼻風邪、風邪薬、風邪心地なども同意の季語です。
今年もまたインフルエンザが猛威をふるっていますね。風邪は、季節病の代表選手。主に、寒い季節に多発して、インフルエンザは大きな流行を起こします。風邪が寒い季節によくみられるのは、風邪のウイルスが低温、低湿度という寒い季節の方が生存期間も長く、寒い季節ほど閉め切った室内に大勢の人が集まり、呼吸器の抵抗力は低下します。
この句では、確かに風邪気味の時は、ぼんやりした曖昧さの中にいますね。
作者のむら・としろうの紹介は、2006年8月20日を参照。
(出典:石 寒太著「よくわかる俳句歳時記」、ナツメ社、2010年刊)
・サッカー日本代表は、強豪イランに3対0で快勝し、決勝に進出。勝因は、猛攻のイランを前半で抑え込んだこと。それが後半の大迫、南野、原口の活躍を生みました。決勝は2月1日。ベテランと若手の融合が実を結び、着実に成長しています。優勝を期待しますね。

投稿者 m-staff : 2019年01月29日 09:37

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