[2019年02月25日]

金縷梅や太きウエスト笑ひ合ふ

鍵和田秞子

金縷梅(まんさく)が春の季語。満作、ぎんろう梅も同意の季語です。
山地に自生しますが、観賞用として庭園などに植えられるマンサク科の落葉低木。日当たりの良い山地に自生していて高さは3メートルほどになります。春浅き頃、葉より先に鮮黄色の四弁花が、枝の上に2~3個ずつ集まって咲きます。ひも状の花弁はねじれています。花の名前は、春一番に咲くところから「先ず咲く」が、なまったものと言われています。
この句はユーモラスですね。女性同士がお互いの太いウエストを見比べあっています。この花は、豊年満作に通ずるので「満作」とも書きます。
今日は、京都北野天満宮梅花祭。菅原道真の忌日。
作者かぎわだ・ゆうこの紹介は、2005年2月28日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・昨日の「沖縄県民投票」の結果は、反対多数。安倍政権は、真摯に向き合うなどの、その場しのぎの発言ではなく、アメリカ政府と真剣に対峙して、解決に努力すべきですね。そうしないと思いもよらぬことが起きるかもしれません。

投稿者 m-staff : 2019年02月25日 10:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/6745