[2019年04月04日]

連翹のまぶしき春のうれひかな

久保田万太郎(1889~1963)

連翹(れんぎょう)が春の季語。いたちぐさ、いたちはぜも同意の季語です。
春の盛りの花ですね。庭木として広く栽培されています。モクセイ科の落葉低木。3月から4月にかけて、葉が出る前に枝ごとに鮮やかな黄色い花を咲かせます。生命力のある強い花なので、道路の植栽にも使われていますね。連翹は、四方八方にも枝を伸ばして花をつけ、黄色い塊りに見えますが、一つ一つの花は小さく可憐に見えます。
この句では、連翹の黄色い花の眩しさの中にも春の愁いが忍び寄ってくる、と詠っています。
作者くぼた・まんたろうの紹介は、2005年1月6日を参照。
(出典:佐川広治著「季語の花―春」、TBSブリタニカ、2001年刊)
・日産のゴーン前会長が中東のオマーンの販売代理店に日産から支出させた資金の一部を私的に流用し不正を行ったとして再逮捕されました。逮捕は4回目で、一度釈放された被告を再逮捕するのは異例。ゴーン氏が11日に記者会見をする予定と報じられたので厳しい対応に迫られたのではないでしょうか。カーリング男子は強豪カナダを破り、7勝1敗となりました。

投稿者 m-staff : 2019年04月04日 09:52

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