[2019年04月13日]

鞦韆の花にうもれて見ゆるかな

原 石鼎(1886~1951)

鞦韆(しゅうせん)が春の季語。ぶらんこ、秋千、ふらここ、ふらんと、半仙戯(はんせんぎ)なども同意の季語です。
公園と言えば、ぶらんこが付き物。どこでも見かけますね。ぶらんこは、鞦韆とも言い、もとは中国で流行した遊戯でした。我が国では、ゆさわり、ふらここ、ぶらんこと名称が変わってきています。公園や校庭などに設置されていますが、昔、農村ではどこの家でも入口の土間の梁から、荒縄のぶらんこが吊り下げられていました。「半仙戯」とは、さながらに羽化登仙の気持ちがすることからつけられました。
この句は、春の一ページ。花に埋もれて鞦韆が見えるとだけ言って春を楽しんでいますね。
作者はら・せきていの紹介は、2005年10月30日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第二版)」、雄山閣、2003年刊)
・来年の東京パラリンピックの開幕まであと500日となりました。課題は選手強化とバリアフリーに対応した宿泊施設や甲虫手段緒など環境整備があげられます。どこまで準備が整うかは官民一体の連携が必要ですね。

投稿者 m-staff : 2019年04月13日 09:53

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