[2019年05月09日]

大ぶりにして山国の柏餅

有働 亨(1920~2010)

柏餅が夏の季語。
5月5日に柏餅を食べると男に生まれて良かったと思いますね。うるちの粉を練って蒸籠で蒸し、それをちぎって、小豆餡か味噌餡を入れて、柏の葉でくるみ、もう一度蒸した餅菓子のこと。端午の節句に粽(ちまき)とともに供えます。柏は、もともと神聖な木とされ、樹木を守る葉守の神も柏に宿るとされていました。柏餅が男子の節句に登場するのは江戸時代からとされています。
この句は、さもありなんと思いますね。どこの山国かわかりませんが、きっと柏餅は大ぶりなのでしょうね。
作者うどう・とおるの紹介は、2006年12月28日を参照。
(出典:蝸牛社編集部編「新季寄せ」、蝸牛社、1995年刊)
・エンジェルスの大谷選手が7か月ぶりに打者でグランドに戻ってきました。当分の間は試行錯誤が続くでしょうが、そのうちに
ヒットも出ることでしょう。話変わって、赤鬼トランプは次から次へとカードを切っています。おかしなことにならなければいいのですが…。

投稿者 m-staff : 2019年05月09日 09:35

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