[2019年05月10日]

花びらの吹かれまがりて杜若

星野立子(1903~84)

杜若(かきつばた)が夏の季語。燕子花(かきつばた)、白かきつばたも同意の季語です。
よその花壇の杜若が風に揺れています。アヤメ科の多年草。水中や水辺に自生し、庭園でも咲いていますね。5月ごろなると、50~60センチほど茎を剣状の柔らかい葉の間から立てて、濃い紫色花を開きます。花の姿が飛燕の紫を思わせるので燕子花と言います。燕子花とあやめはよく混同されますが、杜若は水辺の植物であやめのほうは草原の植物ですね。
この句では、杜若の花が風に吹かれてゆらゆらとその姿を周りの風景に溶け込ませています。
今日10日から16日まで愛鳥週間。
作者ほしの・たつこの紹介は、2005年2月9日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・エンジェルスの大谷選手が復帰後3試合目で初ヒットを打ちました。4打数2安打、四球1、1打点で、試合はエンジェルスがタイガースに13対0で勝ちました。少しずつ試合に慣れていって次は本塁打を期待しますね。

投稿者 m-staff : 2019年05月10日 09:18

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