[2019年05月13日]

夕空に新樹の色のそよぎあり

深見けん二

新樹が夏の季語。新緑、みどり、緑雨、緑さすなども同意の季語です。
新樹は、初夏のころの色の美しい草木の葉のこと。「若葉」には、葉の色や形が感じられますが、「新樹」のほうは、そこまで細部に至っていませんが、緑に染まった景観をとらえていますね。「緑雨」は、新緑のころに降る雨。「緑さす」は、葉の色の鮮やかさに、あたり一面が染まるような状態を意味します。どれも緑が滴るほどの清涼の光景を表しています。
この句では、夕方に新樹の色があたりを染めてしんとした情景を伝えてくれますね。
作者ふかみ・けんじの紹介は、2005年3月31日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・ヤンキースの田中将大投手は、レイズ戦に先発して、7回を1失点に抑えて今シーズン3勝目をあげました。母の日のこの日は、田中投手をはじめ両チームの選手全員がピンク色の物を身につけて試合をしました。このところ出来不出来が激しい田中投手は安定感のあるピッチングで今シーズンの成績を3勝3敗にしました。

投稿者 m-staff : 2019年05月13日 09:42

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