[2019年05月17日]

断崖の百合に日暮の風移る

河野友人

百合が夏の季語。鬼百合、鉄砲百合、鹿の子百合、白百合、姫百合、山百合、百合の香なども同意の季語です。
夏におなじみの花ですね。ユリ科の多年草。とても種類が多く、観賞用に栽培され、多くの人に親しまれています。山百合は山地の草原などに自生しています。いずれも茎に横向きの花をつけて強い香りがします。古くから詩歌に詠まれ、夏の風物詩として欠かせない存在ですね。花が重くて風に揺れやすいところから「ゆり」と名付けられたと言われています。
この句では、日暮れになって風が起こり、切り立った険しい崖にひっそりと咲いている百合が揺れている様子が伝わってきます。
作者こうの・ゆうじんの紹介は、2007年6月4日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・5月25日にトランプ大統領は、日本を訪問し、新天皇への即位を祝い、大相撲の千秋楽の優勝者に、トランプ杯を授与する予定とか。いま世界で一番危険な男、日本の警備陣としては来ないでくれというのが本音でしょうね。

投稿者 m-staff : 2019年05月17日 10:01

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