[2019年07月15日]

梅雨冷の駄菓子持ちよる患者会

目迫秩父(1917~63)

梅雨冷(つゆびえ)が夏の季語。梅雨寒、梅雨寒し、寒き梅雨なども同意の季語です。
今年は梅雨らしき梅雨の年。梅雨の最中に、北から寒気団が南からの温暖前線を追いやって、すっぽりと日本列島を蔽うとにわかに冷雨となります。新緑の樹々に降る雨が黒々として、夜はもとより昼間でも肌寒い感じがします。このようなときが長く続けば冷夏冷害となりますね。
この句では、入院患者の皆さんが寄り集まって、駄菓子などを並べ寒い夏だねえと懇談しています。
今日は、海の日。海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家日本の繁栄を願う日。世界の国々の中で「海の日」を国民の祝日にしているのは日本だけだそうです。
作者めさく・ちちぶの紹介は、2008年10月10日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・インターネット上でやりとりされる仮想通貨、「暗号資産」が不正に流失して社会問題になっています。運営している会社のシステム管理がままならず、外部のハッカーの餌食になっています。暗いお金ですから、手を出さないほうが無難ですね。

投稿者 m-staff : 2019年07月15日 09:37

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