[2019年08月07日]

音ありて流るる水や夜の秋

篠原温亭(1872~1926)

夜の秋が夏の季語。夜(よ)の秋も同意の季語です。
夏も終わりになると、夜は涼味を増して、虫の声も聞こえ始め、秋のように感じることを言います。秋の夜ではありません。今日では、晩夏の夜など、どことなく秋めいて感ずることがあり、このようなときの情趣を言います。間違いなく暑さの盛りも峠をこして、秋が少しずつ忍び寄ってきますね。
この句では、夜の秋には、流れる水の音にも秋が近づいてきている、と詠っています。しみじみと水の音が聞こえてきますね。明日は立秋になります。
作者しのはら・おんていの紹介は、2007年3月15日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・アメリカは、中国を「為替操作国」に認定しました。それもあってか、いま、世界同時株安が起きています。トランプがあまりにも中国に無理を言えば、中国はアメリカの「国債」を売ることになるでしょう。そうすれば世界恐慌にもなりかねませんね。話変わって、澁野日向子の「笑顔」が素敵ですね。トランプも習近平も見習ったらどうでしょう。

投稿者 m-staff : 2019年08月07日 09:34

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