[2019年08月10日]

木槿の花がおしまひになつて風吹く

尾崎放哉(1885~1926)

木槿の花が秋の季語。木槿、きはちす、花木槿、白木槿、紅木槿、底紅、木槿垣なども同意の季語です。
マンションの庭の「風の広場」に木槿の木があり、毎年白い大きな花を咲かせてくれます。今年はもう散り始めましたね。
アオイ科の落葉低木。中国が原産地。朝に咲いて夕方のしぼむ1日花ですが、花期は8月から10月までと長いのが特徴です。大きな五弁花で、白、紅紫色、白色で底が紅色のものがあります。
夏から秋にかけて、木槿の花が終る頃に秋風が建ち始めると詠っています。
今日は、高知よさこい祭。
作者おざき・ほうさいの紹介は、2005年1月28日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・上皇后美智子さまが比較的早期の乳がんとのこと。手術が成功されるように祈ります。お盆の帰省ラッシュは今日がピーク。台風10号は小笠原諸島へ、14日ごろ西日本へ接近の恐れが出ています。厳重警戒が必要です。

投稿者 m-staff : 2019年08月10日 09:42

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