[2019年09月24日]

みぞそばの水より道にはびこれる

星野立子(1903~84)

みぞそば(溝蕎麦)が秋の季語。牛の額も同意の季語です。
昔は、家畜も食べないことから無用の植物とされてきましたが、今では川べりなどに咲く姿が可愛らしく親しまれています。タデ科の1年草。溝や小川の辺などに群生しています。茎先に金平糖のような淡紅色の花をつけます。葉の形が牛の額に似ているところから牛の額という別名がありますね。みぞそばの名前は、実の形が蕎麦に似ているところから来ています。
この句では、みぞそばが水の辺というよりは、道に繁茂している姿を詠っています。
作者ほしの・たつこの紹介は、2005年2月9日を参照。
(出典:青柳志解樹著「俳句の花(下)」、創元社、2008年刊)
・国連の温暖化対策サミットでスウェーデンの16歳の活動家、グレタさんが演説。「すべての未来の世代の目はあなた方に向けられています。私たちを裏切るなら決して許しません」と強い口調で非難し、各国代表に早急な対策を求めました。政治家は行動あるのみですね。

投稿者 m-staff : 2019年09月24日 09:22

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