[2019年09月26日]

身のまはりは草だらけみんな咲いてる

種田山頭火(1882~1940)

草だらけみんな咲いてるが秋の季語。草の花、千草の花、百草の花なども同意の季語です。
秋になると野山も道端もたくさんの草花に埋まります。そのおおむねは、春や夏とは違ってさびしくて可憐な花が多く見られます。その種類も多く、古くから千草の花、あるいは八千草の花と呼ばれています。ここでは、名のある草の花も、名もない野草の花も込めて言っています。
この句で作者は、放浪し、行乞している、そのような秋の野山に、草の花がたくさん咲いている様子を伝えてくれますね。
今日は、秋の彼岸明け。
作者たねだ・さんとうかの紹介は、2005年2月20日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・アメリカからの収奪を何とか食い止めたと言って、安倍首相のいう「協定はすべての国民にとって利益」「両国にとってウィンウィンの合意だ」とは思いませんね。いずれにしろアメリカの従属のもとに日本は収奪されるのですから…。

投稿者 m-staff : 2019年09月26日 09:44

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