[2019年10月07日]

新米にまだ草の実の匂ひかな

与謝蕪村(1716~83)

新米が秋の季語。今年米、早稲の飯も同意の季語です。
新米が出始めましたね。新米は、その年初めて収穫した米のこと。一粒一粒が特に美しく感じられますね。新米が出始めると。去年お米は古米となり、さらに一昨年の米は、古古米と呼ばれます。我が家で、いまいただいているのは、いわて平泉米「ひとめぼれ」。天日乾燥をしているのでしっかりした味わいがあります。
この句では、収穫したてのお米に、まだ草の実の匂いがついていると詠っています。
今日は、長崎くんち。
作者よさ・ぶそんの紹介は、2005年2月19日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・「かねやん」の愛称で呼ばれた金田正一さんが亡くなりました。国鉄と巨人でピッチャーとして400勝をあげ、またロッテの監督も務めました。数々の記録を樹立した大投手。背番号「34」は巨人の永久欠番です。あの賑やかな話し方が耳に残っています。合掌。

投稿者 m-staff : 2019年10月07日 09:17

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