[2019年10月08日]

道傍の竹伐られたる寒露かな

星野麦丘人(1925~2013)

寒露が秋の季語。
寒露とは、24節気の一つ。この時期に野の草花に宿る露のことで、秋深しの感がしてきます。五穀の収穫も盛んで、山野にの紅葉が色を重ねてゆきます。晴れ上がった日などでも、すでに暑いとは思わなくなり、万事過ごしやすい季節ですね。例年、北海道では、20日ごろに初雪となります。
この句の「道傍」は、どうぼうと読み、道端のこと。道端の竹を切られたことと寒露という季語の取り合わせがしっくりとしています。
作者ほしの・ばっきゅうじんの紹介は、2013年5月25日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記(第二版)」、雄山閣、2003年刊)
・クライマックスシリーズ、セントラルは阪神がDeNAを、パリーグは楽天をソフトバンクが破り、第2ステージへ進出。DeNAのラミレス監督は5年目となる来シーズンも指揮を執ります。リリーフ投手のエスコバーの起用に失敗しましたが、球団が温情を見せました。大リーグのプレイオフも今や真っ盛り。前田が健闘しています。

投稿者 m-staff : 2019年10月08日 09:40

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/7008