[2019年11月08日]

地ごんにゃく黒く煮〆めて冬が来る

野澤節子(1920~95)

冬が来るが冬の季語。立冬、冬立つ、冬に入る、冬来る、今朝の冬なども同意の季語です。
立冬に入りました。北国では初雪の便りが伝えられています。二十四節気の一つ。この日から冬に入りますが、日本の各地では晩秋の気象ですね。冬の季節風が吹き出すのもこの頃で、地方によっては初霜、初雪の便りを聞くことも多くなります。日差しも弱く、日暮れも早くなって、冬を迎える緊張感が伝わってきます。
この句で作者は、地元産のこんにゃくを黒く煮締めることから冬が始まると詠っています。
今日は、一の酉。11月最初の酉の日。
作者のざわ・せつこの紹介は、2005年3月9日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・ボクシングバンタム級の世界王者を決める試合は、井上尚弥選手がノニド・ドネア選手に12回判定勝ち。11回相手のボディへ強烈な左フックを打ち、ダウンさせ、それが試合を決定させました。相手のドネア選手は36歳、蕎麦らしいボクサーファイターでした。井上選手は、次に米国に渡り試合をするようです。

投稿者 m-staff : 2019年11月08日 10:00

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/7048