[2019年11月14日]

金屏風何んとすばやくたたむこと  

飯島晴子(1921~2000)

金屏風が冬の季語。屏風、金屏、銀屏風、絵屏風、衝立なども同意の季語です。
冬季、室内に立てて風を防ぐ調度の一種。表面に絹、紙などを貼り、書画をもって装飾した絵屏風、表一面を金、銀でつぶした金屏風、銀屏風は儀式用、舞台用です。枕元に立てる腰屏風を枕屏風と言います。屏風は中国に始まり、わが国に渡来しました。2曲、4曲、6曲のものがあります。
この句では、金屏風をたたむ動きに狙いをつけて表現しています。
今日は、大嘗祭(だいじょうさい)。天皇が即位後、初めて行う新嘗祭(にいなめさい)。その年の新穀を献じて自ら天照大神および天神地祇を祀る、一代一度の大祭。
作者いいじま・はるこの紹介は、2007年7月9日を参照。
(出典:小澤 實「名句の所以」(毎日新聞出版、2018年刊)
・「プレミア12」で日本はメキシコチームに3対1で快勝。今永投手と坂本勇人選手の活躍が見事でした。坂本選手は左足の挙げ方を少なくし、打つことができるようになりました。ようやく本領を発揮しました。16日に韓国と対戦します。

投稿者 m-staff : 2019年11月14日 09:49

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