[2019年12月22日]

暖かに冬至の宵を小買もの

星野立子(1903~84)

冬至が冬の季語。一陽来復も同意の季語です。
24節気の一つ。1年中で最も太陽の位置が低く、最も昼の短い日です。この日以後から日が長くなるので「一陽来復」とも言います。今でも、冬至粥、冬至南瓜を食べたり、柚子湯に入ったり、これらをすると風邪を引かないと言います。昔から続いている習慣にもいいものがありますね。冬至は、暦の上では冬の真ん中ですが、寒さはこれからが本番です。
この句で作者は、冬至の宵なのに、何やら暖かいので、正月用のちょっとした買い物に出かけました。
作者ほしの・たつこの紹介は、2005年2月9日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・新しい国立競技場の開場式。ピッチを最初に踏んだのはカズことサッカーの三浦知良選手、嬉しそうでしたね。サッカーのクラブワールドカップの決勝戦は、欧州代表のリバプールと南米代表のフラメンゴの対戦、延長の末、1対0でリバプールが初優勝。半分寝ながら見ていました。リバプールに来年合流する南野選手の活躍が期待されます。

投稿者 m-staff : 2019年12月22日 10:02

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