[2020年01月03日]

後々と日和まさりに三ケ日

松本たかし(1906~56)

三ケ日が新年の季語。
正月一日、二日、三日を総称して三ケ日といいます。この省略は一般に用いられてもいて、いわば天下御免の正月気分になれますね。いささか酔っぱらっての参賀や挨拶も、昔から三日間はこころよく迎えられてきました。サンガニチという語感には弾みがあります。家庭では三ケ日の間は、毎朝を雑煮で祝います。
この句では、「後々(あとあと)」になるほど、日和が日増しによくなっている三ケ日だ、と詠っています。
作者まつもと・たかしの紹介は、2005年4月8日を参照。
(出典:蝸牛社編集部編「新季寄せ」、蝸牛社、1995年刊)
・箱根駅伝の復路、湘南地方は良い天気。青山学院が往路は新記録で
勝ち、復路にもその勢いを保つことができるか、他の大学がそれを追いかけて、ワクワクするような展開を期待します。ゴーン氏の逃亡劇は、まるで映画のようですね。

投稿者 m-staff : 2020年01月03日 09:51

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