[2020年01月04日]

毛衣の四日のをんな鬼子母神

黒田杏子

四日が新年の季語。
三ケ日の年初の行事を終えたこの日を仕事始めとするところが多く見られます。しかし、今年はこれが土曜日ですので、仕事始めは6日の月曜日なりますね。
この句の「毛衣(けごろも)」は、毛皮でつくった防寒用の衣服を言います。「鬼子母神」は、仏法の護法神で、求児、安産、育児の祈願をかなえる神として慕われています。四日の日に、近くの鬼子母神へ毛衣を着た女性がお参りをしている姿を表現しています。何かの頼み事をしているのでしょうね。
作者くろだ・ももこの紹介は、2005年6月1日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・箱根駅伝は、青山学院がぶっちぎりで総合優勝。イランは司令官を殺害されて米国へ報復を狙っています。事態の悪化は避けられないでしょうね。にわかに中東がおかしくなりましたね。日本にも様々な影響が及んできます。

投稿者 m-staff : 2020年01月04日 09:20

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