[2020年01月10日]

日のあたる窓の障子や福寿草

永井荷風(1879~1959)

福寿草が新年の季語。元日草も同意の季語です。
新年を祝う盆栽と言えばこの花ですね。キンポウゲ科の多年草。もとは野生種ですが、今は栽培され、鉢植えとして観賞さています。梅や南天とともに寄せ植えにされて床の間に飾られます。根茎は大きく、冬の間に短い茎を伸ばして人参のような葉を出して黄色の花を開きます。
この句では、見たそのままが表現されています。暖かい日よりに、窓の障子に日が当たり、福寿草がふっくらと花を開いている様子が浮かんできますね。
作者ながい・かふうの紹介は、2005年1月8日を参照。
(出典:青柳志解樹著「俳句の花(上)」、創元社、2008年刊)
・乗客乗員約180人を乗せてイランで墜落したウクライナの旅客機について、アメリカの複数のメディアは、旅客機はイランによって誤って撃墜された可能性が高いとするニュースを報道しています。ウクライナ国際航空のボーイング737型機は8日、テヘラン近郊の空港を離陸直後墜落。これをアメリカの衛星が探知していたことで判明しました。これをイランは全面否定しています。原因の究明が待たれますね。

投稿者 m-staff : 2020年01月10日 09:47

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