[2020年01月12日]

初場所や花と咲かせて清め塩

鷹羽狩行

初場所が新年の季語。一月場所、正月場所なども同意の季語です。
今日は、大相撲初場所初日。
初場所は、大相撲興行の一月場所のこと。本場所は年6回行われています。一月(東京)、三月(大阪)、五月(東京)、七月(名古屋)、九月(東京)、十一月(福岡)で、公式には季節名を付けませんが、一月場所を初場所、三月の大阪を春場所と呼んでいます。
この句では、土俵に力士が塩を撒く姿を花にたとえて、華やかさを表現するとともに、闘いの潔さを期待する気持ちをも合せて願っています。勝てばいいだけではなく、勝ち方にも美学があると言っているようですね。白鵬の張り手、かちあげの取り口が思い浮かびます。
作者たかは・しゅぎょうの紹介は、2005年2月1日を参照。
(出典:「合本 俳句歳時記第三版」角川書店、2003年刊)
・台湾の総統選挙は、現職の蔡英文総統が圧倒的な得票を得て再選。同時に行われた議会・立法院でも過半数を維持しました。約2300万人の台湾は、今後中国とどのように向き合ってゆくかが注目されます。やはり香港問題が足を引っ張りましたね。

投稿者 m-staff : 2020年01月12日 09:42

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