[2020年02月14日]

バレンタイン・デー暖炉に薔薇の木を焚けり

角川春樹

バレンタイン・デーが春の季語。バレンタインの日、バレンタインも同意の季語です。
聖バレンタインは、269年ごろ殉教死したローマの司祭。2月14日は聖バレンタインの殉教の日。特に女性から男性へ、カードや手紙を交換する習慣が、日本では1958年ごろから流行しました。チョコレートは、この日に1年で一番売り上ります。
この句での作者は、暖炉で薔薇の木を焚いてあたりながらバレンタインのチョコレートの包みを開いて感謝している様子が伝わってきます。
作者かどかわ・はるきの紹介は、2005年6月20日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・新型コロナウイルス、国内で初の死者、かながわの80歳の女性、そのほかに東京都、和歌山県、千葉県のそれぞれに、3人の感染者を確認する事態になりました。厚生労働省は感染経路を調べています。何としても拡大を防がなければなりませんね。

投稿者 m-staff : 2020年02月14日 09:42

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