[2020年02月20日]

牡丹の芽青ざめながらほぐれけり  

加藤三七子(1925~2005)

牡丹の芽が春の季語。
牡丹は寒さに強く、他の植物が冬の間休眠状態に入っているとき、すでに地中の根は活動を始めています。従って、その芽立ちは早く、春早いころに芽が動き出します。朱色の太い芽はたくましく、力がみなぎっていますね。キンポウゲ科の落葉低木。花は、4月から5月ごろにかけて咲きだします。
この句では、まだ寒い庭園に、牡丹の芽は青ざめながらやがて真紅の芽に成長する、と詠っています。
作者かとう・みなこの紹介は、2005年4月12日を参照。
(出典:宇多喜代子他編「日本の歳時記」小学館、2012年刊)
・海外メディアは、日本政府のクルーズ船を降りた人々への対応を疑問視しています。ニューヨーク・タイムズ紙は「日本がクルーズ船の乗客を自由にした。安全なのか?」乗客を下船させたあと公共交通機関などで帰宅させた対応に疑問を投げかけています。政府のリスク管理に落ち度があることを指摘しています。神頼みのリスク管理でなければいいのですが…。

投稿者 m-staff : 2020年02月20日 09:49

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