[2020年02月25日]

いぬふぐり囁く足をあとしざり

阿波野青畝(1899~1992)

いぬ(犬)ふぐりが春の季語。いぬのふぐり、ひょうたんぐさも同意の季語です。
散歩をする道端に、地上の星のように空色の可愛らしいいぬふぐりがアをいうころからこの名前が付けられました。太陽とともにある晴天の花ですね。
この句では、道端に咲いているいぬふぐりが、踏んでくれるなとささやいているので、思わず足が後ずさりした、と詠っています。
作者あわの・せいほの紹介は、2005年4月21日を参照。
(出典:角川春樹著「合本俳句歳時記」、角川春樹事務所、1998年刊)
・3連休明けの東京株式市場は、新型コロナウイルスの拡大で、株価は大幅な値下がり。各国の市場でも株価が急落し、世界同時株安ともいえる展開になっています。この後、どのような展開になるか予断を許しませんね。ところでレイズの筒香選手がレッドソックス相手のオープン戦で豪快な初本塁打を打ちました。

投稿者 m-staff : 2020年02月25日 09:40

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