[2020年03月24日]

父と子は母と子よりも冴え返る

野見山朱鳥(1917~70)

冴え返るが春の季語。凍返る、しみ返る、寒返る、寒戻る、寒の戻りなども同意の季語です。
この季語は、冬の「冴ゆ」を受けています。暖かさの後の寒さが返るによって表現されています。春になって、寒暖が交互に続いて、だんだんと春が定着してきます。冴え返るには、暖気が少しずつ引き締まり、すんで光るようなきびしさがあります。
この句のように、たしかにあるでしょうね。我が家は男二人の兄弟ですが、母と子の接し方よりも、私は男の子に厳しく接し、育てたように思いますね。
作者のみやま・あすかの紹介は、2005年4月19日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・パソコンの復旧、システムの復元ができない前のパソコンをあきらめて、新しいパソコンを購入するまで、全てにわたって息子(長男)に手伝って貰いました。何ともいえない1週間でしたね。その間に、新型コロナウイルスが世界を覆い、パンデミックになってしまいました。戦いはまだまだ続きますね。

投稿者 m-staff : 2020年03月24日 10:01

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