[2020年03月31日]

パソコンにひとにウイルス春深し

榊原風伯

春深しが春の季語。春闌(はるたけなわ)、春闌(た)く、春深むなども同意の季語です。
今年の3月は、2つのウイルス問題に振り回された印象があります。コロナウイルスで注目すべきサイトは「山中伸弥による新型コロナ情報発信」ですね。とても大事な人間としての姿勢を発信しています。
ウイルスは、「広辞苑」によると、遺伝情報を荷う核酸とそれを囲む蛋白殻からなる微粒子。蛋白、脂肪、糖質を含む外被を持つものもあります。大きさは20~300ナノメートル。それぞれのウイルスに特異な宿主細胞に寄生し、その蛋白合成やエネルギーを利用して増殖し、それに伴い細胞障害、細胞増殖あるいは宿主生物に種々の疾病を起こすとあります。宿主と種類によって、動物、植物、昆虫、細菌ウイルスに分けられます。今回の新型コロナウイルスの宿主生物は、動物によるものとされています。
また、コンピュータ・ウイルスは、コンピュータ・システムに侵入してデータやプログラムなどを壊すソフトウェアのこと。そのふるまいがウイルスに似ているところからこの名前があります。ウイルスがコンピュータに侵入することを感染といいます。
・コメディアンの志村けんさんが29日に都内の病院で亡くなりました。70歳。新型コロナウイルスに感染して、持病の肺炎を発症したとのこと。今こそ彼の笑顔が人々を慰めてくれるのに残念、合掌。

投稿者 m-staff : 2020年03月31日 09:37

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