[2020年04月15日]

姉ゐねばおとなしき子やしやぼん玉

杉田久女(1890~1946)

しやぼん(石鹸)玉が春の季語。
最近のしゃぼん玉遊びは、洗剤を利用してビニールのストローなどを使っています。もともとは、石鹸を溶かした液に麦わら、葭、笹竹などの管の先を浸してから空へ向けて吹くと、日の光に輝いて美しい虹色の玉が飛び出します。どこまで遠く飛ぶかを競っている子供の声も春らしく感じられますね。
この句では、姉妹の日常をとらえています。お姉さんがいるときははしゃいでしゃぼん玉遊びをする妹は、姉がいないときはつまらなそうにしょんぼりしている、と詠っています。作者自らの家族を表しているのでしょうか。
作者すぎた・ひさじょの紹介は、2005年1月26日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・トランプ大統領は自らの初動対応の遅れの批判をかわすために、やってはいけないことをやろうとしています。WHOに対する資金の拠出を、WHOの対応を検証する間、停止することを明らかにしました。WHOは中国よりとみられること明らかですが、自らの失政をかわすために資金の拠出を停止するとはいかにも彼らしいロジックですね。あきれてしまいますね。

投稿者 m-staff : 2020年04月15日 09:43

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/7232