[2020年07月15日]

焼酎に死の淵見ゆるまで酔ふか

小林康治(1912~92)

焼酎が夏の季語。泡盛、甘藷焼酎、麦焼酎なども同意の季語です。
我が国を代表する蒸留酒。米、麦、栗、唐黍、玉蜀黍、甘藷などを原料とし、発酵させ蒸留して作ります。安価で酒精度が高く、後味がさっぱりして飲み心地がさっぱりしています。
暑気払いにも愛用されます。沖縄の泡盛は粟を原料にしたものですが、のちに米に変わりました。私が日ごろ好んで飲んでいるのは大分の麦焼酎、二階堂。アルコール分は25度。氷を入れて水で割って飲んでいます。
この句では、強烈な酒飲みのアル中状態に目を向けています。酒好きとはいえ、そこまでして焼酎を飲んで、死の淵の見えるまで飲んでしまうか、と慨嘆しています。
作者こばやし・こうじの紹介は、2008年8月1日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記第二版」、雄山閣、2003年刊)
・アブナイ大統領は、香港、南シナ海、コロナ問題など盛んに中国への圧力を強めています。しかしながら習近平中国政府は、いずれ大統領の再選は無いと判断して、アブナイ大統領の足元を見透かしているようですね。

投稿者 m-staff : 2020年07月15日 09:44

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