[2020年09月15日]

葡萄垂れとしよりの日のつどひ見ゆ

大野林火(1904~82)

としより(年寄)の日が秋の季語。敬老の日、老人の日なども同意の季語です。
1951(昭和26)年から始まった従来の「老人の日」が「敬老の日」として1966(昭和41)年から国民の祝日に制定されました。今年は21日です。この日から1週間を老人の福祉と敬老についての週間とし、各地の自治体では敬老会や老人ホームの慰問や高齢者の表彰などが行われます。
この句では、葡萄棚に葡萄が垂れているその向こうでは年寄の日の集まりが見えている、と詠っています。作者はその集いには参加していませんね。
作者おおの・りんかの紹介は、2005年6月13日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・菅さんを見ていると、「番頭」が商家の主になったような印象がぬぐえません。番頭とは、商家の雇人の頭で、店の万事を預かる人。その番頭がトップになってリーダーシップが発揮できるかは、本人の努力はもちろん周囲の後押しがとても大切になります。1年後にはどうなっているのでしょうね。

投稿者 m-staff : 2020年09月15日 09:38

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