[2020年10月07日]

語り出す祭文は何宵の秋

夏目漱石(1867~1916)

宵の秋が秋の季語。秋宵(しゅうしょう)、秋の夜、秋夜、夜半の秋なども同意の季語です。
宵には、夜、夜半あるいは夜間の意味と夜になってまだ間もないころ、すなわち初夜と同義とありますが、この季語は後者を意味します。秋の夜は長く、月明りに虫がすだき、日ごろは読めなかった書物にも親しみ、しみじみと秋の更け行く思いを味わい季節ですね。
この句の「祭文(さいもん)とは、祭祀の際に、神前で奏する中国風の祝詞を指しています。どのような祭文を述べているのでしょうね。祝詞ですからきっと良いことがあったのでしょうね。
作者なつめ・そうせきの紹介は、2005年2月17日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・アブナイ大統領は、来週テレビ討論会に参加の意向。症状が悪化しなければいいのですが…。4年前ヒラリーの私的メール事件のような「オクトーバー・サプライズ」がまた起きそうな気がします。やっかいな人ですね。ところで台風14号が日本列島を狙っています。

投稿者 m-staff : 2020年10月07日 09:33

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://yasumasa.jp/nmt/mt-tb.cgi/7431