[2020年11月11日]

水のあと水はつづけり冬芒

千代田葛彦(1917~2003)

冬芒が冬の季語。枯芒、枯尾花、尾花枯る、芒枯るなども同意の季語です。
芒は、葉も穂も枯れてきました。尾花は芒の別名で、花穂を雄鶏の尾に見立てたものです。哀れをいざなうものですが、冬の日がさして白く輝き、美しく見えることがありますね。冬芒は枯芒のこともありますが、枯れ残っているものも含みます。
この句では、冬芒の咲いている川べりで思うこともなく水の流れを見ている作者の心境が良く表されています。当たり前のことですが、水のあとに、水はつづくという表現は新鮮に映ります。
今日は、世界平和記念日。
作者ちよだ・くずひこの紹介は、2006年1月7日を参照。
(出典:「蝸牛 新季寄せ」、蝸牛社、1995年刊)
・トランプ氏は、やっぱりアブナイ大統領でしたね。大統領選挙に敗れてもまだ居座っています。それに共和党の連中も乗っかって、どうしたら民主党に勝つかなどを考えるなんて、アメリカはどうなってしまったのでしょうか。ここは潔く、民主党に協力してアメリカの再建
にかけるべきです。

投稿者 m-staff : 2020年11月11日 09:50

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