[2021年01月06日]

松過ぎの夕日濃くなる日本海

佐川広治

松過ぎが新年の季語。松明、注連明なども同意の季語です。
正月に飾った門松や注連飾りを取って、普段に戻った期間をいいます。関東では6日の夜に松飾りを取るので7日過ぎを、関西ではこれよりちょっと遅れて15日過ぎを松過ぎといっていますね。しかしながら、祝賀気分は抜け切れずに、まだまだ正月のおめでたい気分が残っています。
この句でも雪の日本海側は、夕日が濃く見えると詠っていますね。気分的に暗い日常に、ちょっぴり明るさを持ちたい気持ちが伝わってきます。
作者さがわ・ひろじの紹介は、2007年2月18日を参照。
(出典:角川春樹編「合本 現代俳句歳時記」、角川春樹事務所、2004年刊)
・警察庁の分析によると、コロナに感染した人のうち、自宅で体調が急に悪化して亡くなった人が全国で122人にのぼるとみられています。専門家によると「症状に応じてすみやかに病院で治療を受けられる体制づくりが必要だ」と指摘しています。症状が軽いといっても油断することの無いように注意が必要ですね。

投稿者 m-staff : 2021年01月06日 09:45

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