[2021年01月20日]

大寒の竹のこゑきくゆふべなり

古賀まり子(1924~2014)

大寒が冬の季語。
大寒は24節気の一つ。または立春前の15日間をいいます。1年中で一番寒い時期、最低気温を観測するのもこのころのことで縮み上がりますね。1月5日の寒の入りから立春の前日(節分)までを「寒の内」と呼んでいます。この時期になると、寒げいこや寒中水泳などが行われますが、今年はどうでしょうね。また、凍み豆腐を作ったり、もち米の寒晒しや酒の寒造りなども行われます。
何しろ今年はコロナのせいですべてがおかしくなっていて、寒げいこなどは中止されたり延期されたりして関係者は大変な思いをしています。
この句では、大寒の日の夕べ、竹の声はどのような音がするのか、聞いてみたくなります。
作者こが・まりこの紹介は、2005年10月4日を参照。
(出典:「日本大歳時記」、講談社、1981年刊)
・今日の夜中の12時にアブナイ大統領は退任し、バイデン大統領が就任します。エキセントリックなトランプ氏に振り回された4年間。まともなアメリカに戻るのは並大抵の苦労ではありません。日本の立ち位置も変わります。今の菅政権では心もとない気がしますね。

投稿者 m-staff : 2021年01月20日 09:35

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