[2021年03月01日]

紅梅のよき声のする方に咲く

野村登四郎(1911~2001)

紅梅が春の季語。薄紅梅、未開紅も同意の季語です。
弥生3月が始まりました。年度末で官庁や企業は忙しい時期です。
梅の木の中で、白梅には早春の冷ややかさ、清楚な気品があって、紅梅にはあたたかさ、あでやかで艶な感じがしますね。バラ科の落葉高木。平安時代に中国から渡来しました。紅梅には一重咲き、八重咲があり、花が大きく、蕾のときから紅色をしているのを「未開紅」と呼んでいます。紅梅は一般に白梅よりも花期が遅く、品種によっては早咲きもあって、2月初めに開花します。
この句では、紅梅の特徴をよくとらえています。よい声のする方に紅梅が咲くなどとはロマンを感じさせます。
今日から全国火災予防運動。山火事に注意。
作者のむら・としろうの紹介は、2006年8月20日を参照。
(出典:佐川広治著「季語の花―春」、TBSブリタニカ、2000年刊)
・昨日は大安、みずほ銀行にとっては仏滅でしたね。システム障害によって全国各地のATM=現金自動預け払い機の利用ができなくなりました。28日夜のうちに復旧作業を終え、1日朝から全国すべてのATMを稼働させました。2002年、2011年のシステム障害から3度目の事故、完全に復旧しなければいよいよ利用者に信用されなくなりますよ。利用者の一人として心配になります。

投稿者 m-staff : 2021年03月01日 10:17

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