[2021年03月24日]

蝶二つ飛び立つさまの光かな

横光利一(1898~1947)

蝶が春の季語。蝶々、胡蝶、蝶生まる、初蝶、眠る蝶、白蝶、黄蝶、紋白蝶、胡蝶の夢なども同意の季語です。
白蝶、黄蝶が飛び始めました。春本番といった環境いなってきました。花の蜜を吸いに来る姿は春らしくなってよく目につきます。俳句では、春以外は、夏、秋、冬の名をつけて区別しています。蝶は、昼に飛び、止まると羽をたたみます。初蝶は3月に見られます。我が国には約220種類以上の蝶がおり、色々な名前を付けて親しまれています。蝶は美しく優雅ですが、幼虫はキャベツや白菜などの害虫で、作物の大敵となっていますね。
この句では、蝶が二つ飛ぶ姿に光が生まれたように感じて、詩情あふれる表現となっていますね。
作者よこみつ・りいちの紹介は、2008年4月11日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・世界的な半導体不足が続く中で、アメリカのインテルはアリゾナ州にある拠点に、総額2兆1600億円をかけて、新たに2つの工場を建設すると発表しました。半導体は、世界的に供給が追い付かない状態が続き、世界各地で自動車メーカーが生産を一時ストップしたり、減産しています。インテルは世界最大の半導体メーカーです。

投稿者 m-staff : 2021年03月24日 09:52

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