[2021年03月31日]

花咲くやその日満開北の街

榊原風伯

花咲くが春の季語。花、花盛り、花の陰、花の雲、花明り、花の宿、花の寺なども同意の季語です。
日本の詩歌では伝統的に花といえば、桜の花を指し、俳句においても花といえば桜の花をいいます。日本の花の美しさの象徴として、いつのころか桜の花が、花の中の花を言い表すようになりました。花のつく季語も多くみられ、花盛りといえば桜花爛漫の光景を、花の雲といえば桜の花を遠く望む情景を表しています。
この句は私の郷里、北海道の旭川が舞台です。北の街の花見はゴールデンウィークのころ。2012年5月2日、桜が開花して、その日のうちに満開となる観測史上初めてのことが起こりました。「開花即満開」なんて驚きですね。ちなみにその桜の品種は「エゾヤマザクラ(蝦夷山桜)」でした。
・男子サッカー、モンゴル相手に14対0。相手が気の毒になりました。今日は、選抜高校野球の準決勝、東海大相模高校は天理と対戦。門馬監督の采配が心配。選手を信じてどっしりと構えていることが大事。

投稿者 m-staff : 2021年03月31日 09:52

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