[2021年06月21日]

暮れなづむ夏至ビフテキの血を流す

松崎鉄之介(1918~2014)

夏至が夏の季語。夏至の日も同意の季語です。
今日は夏至。24節気の一つ。芒種の後15日目。北半球では昼が最も長く、夜が最も短い日。太陽はこの日最も北に寄り、北極地方では
一日中太陽が沈みませんね。逆に南極では一日中太陽が地平線の下にあって顔を見せません。一般に、前者を白夜、後者を極夜と呼んでいます。気温よりも太陽の光量を大事にするヨーロッパでは、夏至はミッドナイトサマーであり、大切にしています。
我が家のベランダから西に富士山が見えます。夏至になると太陽は一番右で日没になります。冬至になると太陽は一番左で日没になります。
この句では、夏至の日が暮れそうでなかなか暮れないときこそ、血の滴るようなビフテキを食べて元気を出そう、と詠っています。
作者まつざき・てつのすけの紹介は、2005年4月8日を参照。
(出典:平井照敏編「新歳時記」、河出書房新社、1989年刊)
・新型コロナウイルスの企業や大学などの職域接種が今日から本格的に始まります。政府の予定では10月から11月にかけて希望するすべての人が接種を終えられるにするとしています。私の2回目のワクチン接種は7月3日の予定です。またまたエンジェルスの大谷選手が23号となるツーランホームランを打ち、このホームランでアメリカンリーグのトップに並びました。さらに、ボクシング世界バンタム級王者の井上尚弥選手は挑戦者を軽くあしらい、本当に強いです。

投稿者 m-staff : 2021年06月21日 09:42

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