[2021年06月24日]

蜂飼いのアカシアいま花日本海

古沢太穂(1913~2000)

アカシアが夏の季語。針槐(はりえんじゅ)、ニセアカシアの花なども同意の季語です。
繁殖力が旺盛の寒地性の木で、信州や北海道でよく見られますね。大きな木に垂れて咲くたくさんの白い花がひときわ鮮やかです。マメ科の落葉高木。槐に似ていてとげがあるので、植物学上では針槐。別名ニセアカシアといい、明治10年ごろアメリカから渡来し、街路樹や砂防用として植えられました。5月から6月にかけて甘い香りをまわりに漂わせます。
この句では、蜂飼いが日本海の見える地のアカシアの花を求めて作業をしている様子が伝わってきます。
作者ふるさわ・たいほの紹介は、2005年9月4日を参照。
(出典:「新版・俳句歳時記第二版」、雄山閣、2003年刊)
・夫婦別姓での婚姻は認めずと最高裁判決。これは2015年にはじめて合憲とした大法廷判決を踏襲、国会での判断を促すことになりました。司法は逃げて立法に判断をゆだねました。国民はどうするか、総選挙で態度をはっきりさせるべきですね。

投稿者 m-staff : 2021年06月24日 10:01

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